サンタナです。
今回は、2023年4月にサービスを開始した BITPOINT(ビットポイント)の「パックつみたて」と「個別つみたて」について解説していきます。
BITPOINT(ビットポイント)は「パックつみたて」と「個別つみたて」の2種類のつみたてサービスを提供しています。
結論を言うと、BITPOINT(ビットポイント)の積立サービスは「個別つみたて」の一択です。
では、詳しく説明していきます。
下記がわたしの経歴です。
- 国内株式・貴金属投資歴13年
- 語学留学歴あり
- 暗号資産投資に没頭中
BITPOINTの「パックつみたて」
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BITPOINTのパックつみたては、3種類のあらかじめ決められた通貨のセットに積立投資するサービスです。
通貨のセットは3種類用意されています。
では、それぞれ見ていきます。
はじめての暗号資産パック
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
超!人気暗号資産パック
- シバイヌ(SHIB)
- ジャスミー(JMY)
- ディープコイン(DEP)
ハイテク暗号資産パック
- エイダ(ADA)
- アイオーエスティー(IOST)
- クレイ(KLAY)
BITPOINTの「個別つみたて」
BITPOINTの個別つみたては、ビットポイントで取り扱っている全17銘柄から通貨を選択して積立投資をするサービスです。
全17銘柄
BTC・ETH・LTC・MATIC・BCH・XRP・TRX・SHIB・IOST・ADA・DOT・LNK・JMY・BAT・FLR・KLAY・DEP
最低金額5000円〜
BITPOINTの積立サービスの最低金額は、5000円からです。
最低金額が低いので、初心者にはとても利用しやすいサービスです。
自動口座引き落としを利用することで、登録している銀行口座に必要な金額を入れておけば、完全自動で暗号通貨を積み立てていくことができます。
おすすめは「個別つみたて」
わたしのおすすめは、「個別つみたて」です。
BITPOINTのつみたてサービスは、最低金額が 5000円で安いので、特に「パックつみたて」で分散するよりも、自分が選んだ暗号通貨を積立投資していく方が、大きな通貨の下落を回避することができます。
初心者の人でも、通貨の選択に迷ったらとりあえずビットコインを選択しておけば1番のリスク回避になるでしょう。
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まとめ
今回は、BITPOINT(ビットポイント)の積立サービスについて解説しました。
結論は、『「個別つみたて」で投資をする』です。
BITPOINT(ビットポイント)の積立サービスの最大のメリットは、最低金額が安いことです。
それに加えて、BITPOINT(ビットポイント)は豊富なアルトコインの取り扱いで人気の取引所です。
「個別つみたて」で、通貨の組み合わせや金額の設定で、より柔軟な積立投資をすることができます。
自分自身に合ったサイズやスタイルの投資をしていきましょう。
では。
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